実践力・応用力をみる本校独自の資格

現在、我が国には、スポーツトレーナーの国家資格制度がないのはご存知ですか?
だから、「私は今日からスポーツトレーナーです!」と決めれば、あなたはそのときからスポーツトレーナーになれるんです。
しかし、それではもちろんプロのトレーナーとしてやっていくことは難しい。
何を目標にスポーツトレーナーの勉強をすればよいのか?
その目標を設定するために、
平成スポーツトレーナー専門学校では、例年2月中旬に「HCST認定スポーツトレーナースペシャリスト(※以下HCST認定CSTSと略)」の認定試験を実施し、独自に客観的な実力の認定を行っています。
この試験は本校卒業に必要な課題ではありませんが、合格者は将来プロのスポーツトレーナーとして本格的なスタートラインに立つことになります。
◆スポーツトレーナーの実践力が試せるライセンス
この認定試験の内容は、筆記・実技共にトレーナーが実際に仕事の現場で求められる「メディカルトレーナー」と「コンディショニングトレーナー」の両方の知識・技能が問われるという、非常に高度で実践的なものです。合格するのはかなりの難関ですが、毎年多くの卒業生がチャレンジされています。
| ◆2008年度試験項目概要 | |
| □ 筆記: | ・一般:3つのテーマに関する課題に筆記で解答 ・専門:2つのテーマに関する課題に筆記で解答 |
| □ 論文: | ・2つの課題について期日までに各8,000字以上の論文を提出 |
| □ 実技: | ・一般:4つのテーマに関する課題に実技で解答 ・専門:8つのテーマに関する課題に実技で解答 |
| □ 口頭: | ・2つの課題について口頭で解答 |
◆実践重視だからこそ、CPR・AEDは必須
もしもの時に、適切な対応ができなければ、プロのトレーナーとは言えません。このライセンスはトレーナーとしての実践力が問われる試験なので、CPR資格認定とAED受講完了が受験の前提条件となっています。また、「実技・専門」のリ-コンディショニングやウエイトトレーニング等の試験では、実技というよりも、日頃からの経験に基づいた実際の選手への「指導力」が問われる内容となっています。
*この資格の学生第一号の2期生の河田君も、卒業後、独立してスポーツトレーナーとして活躍しています。4期生では5名の学生が合格しました。彼らの今後の活躍も期待しています。

